大地伝心。人と大地のよりよい関係を結ぶ橋渡し役として-

各種設計

土構造物(地盤)

私たちが普段利用している道路や橋、トンネル、下水道、マンション等は、地上あるいは地中の地盤を土台(基礎)として建設しています。かつて想像の世界であった大深度の地下開発も進んでいます。これらは地盤解析技術の研究と高度化がもたらしたものといえます。
土地利用の方法は千差万別で、多様化しており、これに伴って様々な地盤利用の問題が浮かび上がっています。これから地盤利用の問題を工学的に解析し、合理的な対策を計画・設計することが土構造物(地盤)設計です。

防災

砂防

わが国では、土石流等に代表されるように、多くの災害に見舞われ、多数の人命や財産が失われてきました。これは国土が複雑な地質からなり脆弱で、豪雨、豪雪、火山噴火、地震など厳しい自然条件が背景にあります。
また、国土のほとんどが山地からなり、平野部に人口が集中しているなど社会的条件が被害ポテンシャルを大きくしています。
このような条件下で、砂防施設は人々の安全・安心な生活のための代表と言っても過言ではありません。当社では、安全・安心を確保するため、流域調査や環境保全に配慮した砂防計画、砂防施設設計を行います。

道路

私たちは生活の中で、通勤や買い物あるいは旅行と様々な目的で自動車を利用し移動します。このような自動車社会を背景に、今後ますます安全で利便性が高く、しかも騒音や環境負荷、景観に配慮した道路が求められます。
当社は、このような要求事項と意義を認識し、道路の基本形とそれに付随する道路構造物を、コスト縮減や環境保全を踏まえて計画・設計しています。

地すべり・崩壊対策

地すべりや崩壊は、一度発生すると多方面に多大な影響が及びます。
道路通行が不可能になったり、河川が閉塞するだけでなく、これに起因する崩壊や土石流により人命が危険にさらされることもあります。
これらの現象は自然要因で発生するため、地震と同様に予知が困難です。
しかし、技術研究が盛んに行われており、新技術が次々と登場しています。
当社は、これまで培った技術と新技術を駆使し、コスト縮減や環境に配慮した適切な地すべり対策や崩壊対策の計画・解析・設計を行っています。

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